中学受験が生きる道と決めた母とその息子のブログ

音楽講師で障害福祉で働く母と、息子の中学受験記録です。

学校でのトラブルについて

息子小4の担任は女性の方です。とても親身に息子の事を考えてくれる方なので、安心して息子を任せられます。学校の様子を時々電話で教えてくれるため、こちらも対応がしやすく助かっています。

 

そんな担任から、昨夜電話がありました。

通学班の整列時にトラブルがあったそうです。

息子に事情を聞くと、息子の誤解から起きたトラブルのようだったので、今朝集合場所まで一緒に行き、相手の子に家で話し合った事を伝え、「誤解してごめんね」と息子は母とその子の前で謝りました。

 

息子はプライドが高く、思い込みもあるため同世代のお友達とトラブルになることがあります。

同級生達は息子に慣れており、あまり大きなトラブルはないそうですが、学年が違うと息子を良く知らないため起きるようです。

 

逆に、息子を理解してくれている同級生に母は驚きです。

 

なので、幸運にも同級生とのトラブルはあまり電話報告では聞かないです。

 

でも、定期的に情報の共有は必要だと思うため、今年も秋ごろに担当者会議をお願いしたいと思っています。

 

 

さて、勉強ですが、国語が最近良い感じです。

やはり基礎をきちんとやることは成長につながっています。

 

主語、述語、文章の繋がり

 

国語は、正直簡単な文章であれ難しい文章であれ押さえる部分は同じなので、小4の間に徹底的に基礎を固めていきたいと思います。

 

算数は、今日も山本塾のドリル2-②をやりました。

全問正解はしますが、1分30秒以内に終わらせることが出来ません。

 

あと3問分足りない。

 

このドリルは全問正解しただけでは合格出来ないので、繰り返しやってスピードを上げていくしかありません。

 

9-2は待ちがえるのに、10桁の引き算は間違えないなんて不思議です。

 

 

 

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